さ、黄金週間はどっか遠くに行きたいので二年ぶりにドバイまで。 今回は同行者ありですが、さすがにドバイまでビジネス50万は払えないのでプレエコで。 ↓ たっかー。 しかもKIX-HKGでプレエコ無しときた。 アホ臭いので別切り。 ↓ なんと今年のキャセイの夏ダイヤ、日本~香港の単純往復便でVクラスが設定されております。 しかもGW中も強気の価格設定。 LCCに対抗してるのかな。 そんな思わぬ恩恵を受け、香港まではVクラスエコ。 香港からは別切りプレエコで、同じ便を選択してるのに4万円近くお得に。 ホテル一泊分浮きますよこれ。 最終的にはこんな感じ。 ↓ ストップオーバーして香港のインターコンチにタダ券で宿泊してから帰ってくるという旅程だ。
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さて、そろそろ黄金週間がやってきますね。 金マルコ更新もかかってるのでラストスパートで防衛体制に入ります。 まずは久しぶりのマニラ。 ↓ 昨年部署異動があって、 「もう行かなくて済むぞー!」って思ってたのに年始に元の部署戻されてあっさり島流しです。 春休み真っ最中なのでエコは普通料金しか空席がなく、危うくPALで逝かされそうになりましたので総務部のオバハンにマルコ番号告げて代理店経由でVクラスをねじ込み、経費削減に寄与します。 えーっと、行ってない間にキャセイはNAIA T3に引越ししたんだったかな。 専用ラウンジはいつオープンするんだっけ? そういえば出国時に空港使用税を払わなくて良くなったとか。 あー、嫌だなー。 他の国では当たり前のことをようやく成し遂げたダメな国。 行きたくないなー。 今から胃が痛む。。。
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British Airwaysのラウンジが想像以上につまらなかったのでカンガルー航空直営ラウンジに潜入です。 ↓ 全面擦りガラス仕様で中の様子は全くうかがい知ることはできません。 クローズしているのかとも思わせる佇まいですが事前の調査では23時まで開いてるとのことなので突撃。 ↓ 超広い! ↓ フード類も非常に豊富。 ↓ メインディッシュはこのランチョンマットに書かれてる二種類から選択可。 ↓ これはジャスミンライスの方。 ↓ 満腹になったところでシャワーへ。 シャワールームもこんな感じで広い。 ↓ が、水圧がマジで無いに等しい残念っぷり。 ↓ 花壇に水やりしてる感じで寒くて震えた。。。 たまたま外れの部屋に当たったと思いたいところですね。
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もうちょっとホテルにいてもよかったんですがせっかく金マルコメンバーなのでいつもとは違う別の航空会社の空港ラウンジも楽しませてもらうため、離陸四時間半前に空港着。 ↓ アーリーチェックインができた。 ↓ 「おめー、来るの早過ぎ。ゲート番号はまだわからんらー。」とカウンター嬢。 で、まずはこちら。 ↓ 中はこんな感じ。 ↓ オバちゃんにチキンパイとなんかピリ辛チキンを推し売られたので食べてみます。 ↓ ペリエは共用の瓶タイプですが栓を開けたまま放置されてたので炭酸ほぼゼロのただの水になってた。 意外と美味しかったけどつまんないので滞在時間20分程度でサヨナラして次のラウンジに向かいます。
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あけましておめでとうございます! 今年も適当に好き勝手に生きていきますのでよろしくお願いします。 2015年一発目はプレエコで行ってみようかと思います。 ↓ しかしながらSIN-HKGは運悪くプレエコ無し運用。 これってマイルはエコノミー扱いだしなんだか納得できない。 この距離ってプレエコでもアメニティも出ませんよね。。。 必殺Vクラス発券にするべきか?
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ちょっと気が早い気もしますが、今年もあと半月で今年はもう旅行予定ないので2014年の活動をまとめてみます。 まずは飛行機編。 搭乗回数:38回(F2、J18、PY2、Y16)
マイル/セクター:約72,000マイル/37セクター
使用マイル:170,000マイル自分で書いた過去の記事を読み返してたら色々思い出してきたのもあるので、個人的な2014年フライトベスト3を勝手にプレイバックしてみたいと思います。 3位 2014/01/01 CX503(KIX-HKG) 新年一発目のフライトでインボラ発生でビジネスクラスへアップグレード↓ CX503で貰った初インボラだったのと、元日早々縁起の良いスタートを切ることができたフライトだったので。 このシートも遂に無くなってしまったのでもう会えないので思い出深い。 2位 2014/10/13 CX502(HKG-KIX) 台風19号直撃↓ これはインボラされた訳でなければ特筆すべきクルーやサービスがあった訳でもないんですが、台風19号が関空直撃で名古屋は欠航、羽田は仁川にダイバートという大荒れな状況だったにも関わらず素晴らしいオペレーションを見せたキャセイパシフィック航空のディスパッチャーとキャプテンに感謝したいフライトだったので2位にランクイン。 1位 2014/08/12 CX841(JFK-HKG) キャセイ最長路線のファーストクラス搭乗記↓ これはまあ当たり前の結果ですよね。 世界最高クラスの航空会社の最長路線のファーストクラスに乗ってランクインしない訳ないです。 ファーストクラス経験がほとんどないので乗り比べとかそういうのは出来ないですけど、是非一度経験してもらいたいJFK-HKGのファーストクラス。 ちなみに皆さんに読んでもらったランキングはこんな感じでした。 ↓ 1位 2014/02/08 CX906(MNL-HKG) 二階級特進 ビジネスクラス搭乗記
2位 2014/08/12 CX841(JFK-HKG) キャセイ最長路線のファーストクラス搭乗記
3位 2014/08/09 CX840(HKG-JFK) キャセイ最長路線のビジネスクラスに乗ってみたやっぱりみんな最長路線に興味があるんですねー。 来年もガンガン楽しんで乗りましょう!
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寒くなってきましたねー。 何よりも寒さが嫌いな私には辛い季節になってきましたので来週の連休は国外逃亡です。 ところが東南アジア各国行きの便はどれも結構満席っぽく、Yクラスすら売り切れとか言う意味不明な状態なんですが。。。 Flightstatsが有料になってしまったので状況を探ることはできませんが、公式ホームページで買えないんだから基本的には満席なんでしょう。 ということで久しぶりに東京オフィスに電話してみるも、全然つながらない。 1時間待ってようやく繋がって 「タイのVクラスおくれー!」と願いを伝えました。 「ただ今ギャランティシートの確保を出来る人間が席を外しておりますので折り返し連絡致します」と東京CX姐。 リクエスト中。 ↓ 15分後、電話かかってきて 「席取れましたー」と別の東京CX姐。 ↓ 何も言わなくてもバルクか非常口を抑えてくれてるのは嬉しいね~。 KULかSINも考えたんですけどね、Vクラスで行くにはちょっと遠いんですよ。 台北発券重ねても良かったんですけど台北からの接続が関空からはちょっとイケてない。 となると必然的に近場なバンコクになっちゃうって寸法です。 エラワンで踊りを奉仕してみようかな。
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エクセルで管理してる保有マイル数とキャセイのホームページ上の保有マイル数に1,000マイルの差が生じてて、 「なんかキャンペーンなんてあったかなー?」と思い、明細をチェックしてみた。 ↓ AM Travel Offer 1000んー? なんだこれ?
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運航スケジュールが冬版になりましたねー。 定番路線の定番フライトは大体変化ありませんが、微妙な地域の微妙なフライトはいつも若干変化があったりするので旅の計画を練るにあたって、時刻表は欠かせません。 香港での乗り継ぎはもちろん、台北等の海外発券時には乗り継ぎ時間の計算しとかないと有効に時間を使えませんし。 今はITが発達してるのでスマホのアプリで色々検索できますが、やっぱり一覧表に敵う者はないので私はキャセイの最新版時刻表をDropboxに忍ばせていますのでいつでもどこでもスマホで簡単にチェケラー出来る訳です。 日本語版と英語版がありますが断然日本語版が見やすく、紙媒体では国内空港内のキャセイカウンターに置いてあると思いますが皆さん利用してますかね? 私はKIXしか知りませんがKIXには日本語版の冊子が置いてありますし、置いてない時もカウンターのお姉さんに言えば貰えますしラウンジに置いてあることもありますよね。 でもその元データはちゃんとホームページに置かれてるので新しくなったホームページで解説してみます。 まずは「旅に関する情報」から「フライト」をど突く。 ↓ 次に「時刻表」をど突く。 ↓ するとリンクが現れます。 ↓ 「日本語版時刻表を閲覧する (Eカタログ形式)」ってのをクリックするとこんな画面になります。 ↓ よくある電子チラシみたいな感じでパラパラ見るには超不便。 そこで右下にある「PDF」ってのをクリックするとこんな画面に。 ↓ 「左側」か「右側」をクリックするとお目当てのページのPDFが生成されてPDFが表示される。 ↓ まあ生成されるように見えてサーバーに既にアップされてるファイルにリンクされてるだけです。 という訳でURLを替えてみて全ページ分を頂くことが可能です。 ↓ このPDFはセキュリティかかってないのでAcrobatを持ってる人なら一つのファイルに連結可能でめでたく日本語版最新時刻表のPDF版が完成。 ちなみに「英語版時刻表をダウンロードする」からは世界版のPDFを普通にダウンロードできますがこんな感じで見にくいです。 ↓ 知ってる人には当たり前のことですが、意外と知られていないインターネットの世界。 便利に利用しましょー!
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せっかくiPhoneにしましたんでね、今まで使ってみたかったPassbookを使ってみようかと思います。 ↓ これ、どうすればいいんですかね。 これあれば空港のカウンター行かずにそのまま制限エリアに行って、ゲート直行でいいのかな? これがリアルタイムで更新されるんだとしたらI貰った時とかのドキドキはないんだろうか。 I貰う気満々に聞こえますが別に期待はしてません。 取りあえず試してみよう。
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なによスーパー台風って。 13日の夜9時に関空着陸予定の私は一体どうなるのか。 ↓ キャセイ様の神がかり的な運航に期待。 機内インターネットが出来れば 「関空に降りられないので上空旋回中なう」とか 「今からダイバートなう」とかできるのになー。
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家族が。 ↓ 私の降格を願った方、もう少しだけ金マルコでいさせてください。 家族ですが、ビジ乗った時にタダで緑マルコ入会させてもらって、そっからちょーっとだけしか乗ってないのになぜかスペシャルインビが来ました。 ↓ 入会後の積算でも銀マルコ基準に全然到達してないし、今年なんて一回しか乗ってないのにどういう基準なんだろこれ。 ポスト見たときに 「あれ?もしかしてDM様昇格?」とか空喜びしちゃったよ。
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さて極上のフライトの後はWingのファーストクラスラウンジに初潜入です。 ↓ ここから入るので正しいんですよね? え!これだけ!? ↓ と思ったら奥にあるのか。 ↓ なんか混んでるなー。 ↓ 初心者な私、とりあえずここに入るも、既に16時間のファーストクラスフライトの後で満腹なのでペリエだけいただく。 ↓ 一体風呂はどこにあるのかわからなかった…。 やっぱり私はまだまだ偽者。 ビジネスクラスラウンジの方が落ち着く…。
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さ、ビジネスクラス用ラウンジも見学してみます。 ここ、JFKのBAラウンジは向かって左がファーストクラス用、右がビジネスクラス用です。 こっちは明るくて広い。 ↓ 確かに明るくて広いんだけど食い物の類が異様に少なかった気がしますが。 プリフライトサパーだかなんだかそんなコーナーもあったけどどうせBA客専用でしょってことで興味なし。 お、マッサージ受けられるのかー! ↓ BAのF客専用でした…。 パブもあったよ。 ↓ これからファーストクラスで帰るので何も食べずに退散。 ではいよいよキャセイ最長路線のファーストクラス搭乗記に参ります。
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さて、キャセイのカウンターを探します。 ふむふむ、ここはチケット販売カウンターだな。 ↓ 当日券買う人ってやっぱいるんだねー。 出発便は予定通り。 ↓ 見つけたけどガラガラ。 ↓ でもビジネスクラス用のカウンターが無い。。。 どうやらここはエコとプレエコ専用カウンターでビジ、ファースト、マルコは別カウンターとのこと。 ↓ さっきの当日券カウンターの斜め前にあります。 ↓ Nadia様発見! ↓ おお…、強そうなオバちゃんがいる。。。 ↓ こっちが良かったけどiPhoneのゲームに夢中でこっち向いてくれず。 ↓ 実はこの便、ビジネスクラスで発券してて、マイルでファーストクラスにアップグレードを事前に香港マルコ姐に申し込んどいたけど空席無しで願いは叶わなかったんですよねー。 でも香港マルコが 「当日、チェックインカウンターで聞いてみるといいことがあるかも!」って言うもんだからオバちゃんに聞いてみた。 私:「あのー、マイルでファーストクラスにアップしたいんだけど。」
オ:「んあ?あんた達2人とも?」
私:「はいー、そうなんですけどOKですか?」
オ:「ちょっと確認してみるわ。待ってて。」今回は同行者がいましてね、9席装備のジャンボならともかく、77Wの6席しかないファーストクラスを我々2人が都合よく座れるわけないかなー、と思ってたんですよ。 オ:「あんたラッキーね。ちょうど2席空いてたわ。」
私:「うおっ!マジ?いけるの?」
オ:「うん、OK。」
私:「おおー!サンキューマム!!」という訳で60,000マイル×2=120,000マイルを惜しみなく放出で初ファーストクラスタグをゲット。 ↓ でも手続きがあるみたいで搭乗券は間に合わず、ラウンジで渡すから先にラウンジに行って、と言われたのでさっさとセキュリティへ。 ↓ おー、やっぱファストトラックあるのね。 2分でさっさとセキュリティを終え、制限区域へ。 ↓ アメリカも出国のスタンプはないんだねー。 あまりに早すぎる出国だったので思わずその辺歩いてるオッチャンに 「スタンプないの?」って聞いちゃったよ。 現状、ボーディングパスは事前のままのビジ券。 ↓ でも、ラウンジインビはファーストクラス用。 ↓ 入口の写真は撮り忘れたのでいきなりラウンジの写真です。 ↓ ん~~~。。。 なんか思ってたより狭いし暗い。 ペリエ飲んでると、ラウンジのおばちゃんが持ってきてくれた。 ↓ マイル使用の旨、サインしてめでたくキャセイ最長路線のファーストクラスをゲット! ↓ マイル使ったのに「V」刻印が。 さてこのファーストクラスラウンジ、イマイチだったので次は隣のビジネスクラス用のラウンジにも行ってみます。
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それなりの期間キャセラーやってますけどアジアをうろちょろしてばかりで今までの最長がドバイまで。 それではダメだということでニッポンのお盆休みに遂に最長路線を攻めます。 ↓ 私はウルトラ先生のように強靭ではないので15時間Vクラスは無理ー、ってことで男らしくD&Iクラス発券です。 香港並みにホテルが高いマンハッタン。 どこにしようかな。
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チアリーディング部の部長にご挨拶、お祈りさせていただいたお陰か、香港で光りましてね。 ↓ 最強の椅子を手に入れました。 ↓
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更新から10日で新しいカードが送られてきました。 ↓ 中身はおなじみのあいさつ文とペラペラのカードが張り付けられた台紙のみ。 ↓ カードデザインが若干変わってますね。 ↓ 今年度はマイルガンガン使ってあんまりチケット買わないと思いますが1年間よろしくお願いします。
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来週末の予定を立ててみました。 ↓ 有給休暇取って4連休にしちゃいます。 最近のCXはオンラインでもチケット発券保留できるじゃないですか。 これが地味に嬉しいサービスで現在同日程でBKKかKULか悩んでるんですよね。 どっちの国も一回行ったことあるからどっちでもいいんだけどどっちにしようか。 まあビジネスクラスを諦めると3日前まで猶予があるからじっくり考えよう。 台湾発券は面倒なので今回は日本発券で行きます。
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嬉しいコラボ企画がリリースされましたね。 日本発券バンコク行き往復Iクラスが20% OFF。 ↓ 関空ベースなワタクシは普段この路線は140,000円。 バンコクは今外出禁止令が出ているのですがこの影響で観光客を稼ごうとした緊急企画ですかね? ただ、飛行機だけでなくシャングリ・ラまで安いのがこのコラボ。 ↓ 一人/泊で15,000円でシャングリ・ラに泊まれる。 こちらも普段より15%ぐらい安い感じでしょうか。 何よりも嬉しいのはキャンペーン期間が年末までという太っ腹企画。 あと1週間早くリリースしてくれていれば買ったのに。
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こないだ、 香港マルコから謎の不在着信がありましてね、別の用事もあったのでさっき電話してみました。 が、相変わらずつながらないので留守電にメッセージ残してたら折り返し連絡が来た! ↓ まずこちらからの用件はTPE-HKGの一部便でVクラスがインターネット経由で購入できない件をクリアにして最終的にフライトを決定すること。 丸:「E55さんですかー、私、マルコ姐です。」
私:「はいはい、私ですー。連絡ありがとう。」
丸:「留守電で電話番号言ってくれてなかったから適当にかけちゃった。」
私:「あー、すいません。」
丸:「TPE-HKGのVクラスの件ですね?」
私:「はいはいー、一部フライトがネット経由でVクラス買えないんだけど。」
丸:「ん~?当日に往復ですかー?」
私:「そうなんですよー。セクター足りてなくてねー。」
丸:「あー、ホントですねー。どの便もVクラスありますよー。」
私:「どうしよっかなー。」
丸:「ふふふー。」その間もマルコ姐は結構端末叩いて空席状況とか調べてくれてたのですが結局 「もうどれでもいいや~」と投げやりになってしまいました。 私:「ありがとう、今のままのフライトで発券することにするよ。」
丸:「了解ですー。」ついでにこないだの不在着信の件も聞いてみた。 私:「あとね、こないだ不在着信貰ってたんだけど何でした?」
丸:「んんー?」
私:「2週間前に貰ってたんですけど。」
丸:「あー、こないだ払い戻した料金が反映されるまで6週間掛かるってお伝えしたかったようですー。」
私:「あー、そうですかー。」台北発券でフライト変更したときの差額が返金されるまでに時間を要するよ、っていう連絡だったようです。 更にダメ元で聞いてみた。 私:「あのね、今39.5セクターなんだけどどうにかならない?」
丸:「ふふふー、ダメですねー。」
私:「2便乗っちゃって差分を翌年度に繰り越しもダメ?」
丸:「同日に乗るみたいだからダメー。日が違えばOKだけどね。」
私:「そうだよねー、ありがとう。」しっかし日本語上手でした。 それよりも2週間前のマルコ姐、わざわざ返金のことなんかで電話してきてくれたのか。 100円にも満たない払い戻しなのに超親切だわ。
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遂に本当に5月は飛行機に乗らなかったので2012年10月からの記録は19ヶ月で途切れた。 6月末にマルコ更新ですが現在39.5セクターで一ヶ月待ってみたもののサービス更新は無し。 MNL出張もしばらくは無しよ、ということでこのままではマズイが6月はアタックVのチャンスなのだ。 ということで仕込む。 ↓ 久しぶりにマイル使いまして、50,000マイルでHKG経由でTPEに参ります。 これ、実は結構な期間悩んで、KIX-TPE直行特典ビジだと40,000マイルで行ける。 でも往復F無し機材でつまらないし特典エコかプレエコで行くことも考えたけど別にリージョへのアタックV貰っても嬉しくないし、万が一エコ券持ってて 「生日快楽~!」とか言われながらプレエコへのV貰ったりしたら大変なことになっちゃうのでリスクを可能な限りゼロにすべく初っ端からビジで行くことに。 セクター稼ぎにTPE発券でHKGまでエコ券購入しても上記同様、プレエコなんぞ渡されたら目も当てられぬ事態になる。 ならばビジ券購入してこの区間でF席へのVを狙うのはどうかというと、短距離過ぎてつまんない。 ではKIX-HKGの特典ビジはどうか、と思ってもこれもHKG経由TPE行きと変わらぬ50,000マイル。 1フライト25,000マイルも払う価値はないし、香港のホテルは高い。 セクター狩りのためのフライトをどっかでぶち込む必要があるので悩んだ末、KIX-HKG-TPE-HKG-TPE-HKG-KIXという旅程で台北シャングリ・ラにマルコレートで宿泊することに決定。 これなら1フライトあたり12,500マイル、シャングリ・ラも安く泊まれるし、セクターも格安でゲットできるしアタックVでF席も狙える。 そうと決まれば早速緻密なスケジューリングを作成開始。 KIX-HKG、本当はCX507の77Wのビジで行きたかったのに既に満席で特典どころではありませんのでいつものCX503かな、と思ったけどCX503は最古をぶつけてくるので久しぶりにA330を投入してくるCX567で参ります。 新か新新リージョ、どっちだろう。 ↓ 香港ではラウンジには寄らずにシラスで速攻TPEへ飛ぶ。 ↓ 帰国日はアタックV狙い日ですがTPE-HKGはF設定無し。 なので特に何も発生しないはずですが、この便のオリンパスシートで朝ごはん食べてるところにNadiaがやってきてハッピーバースデーを歌ってくれるはず。 ↓ HKG-KIXは本命のF有のCX506ジャンボ様。 ↓ 一応保険でアッパー指定済みですが無駄になることを願います。 で、金マルコ更新のための修行を中日に埋め込む。 ↓ 香港のラウンジで朝ごはんを食べて入国することなく台北に帰国します。 これで2セクターゲットでめでたく金マルコ更新っと。 それにしてもミニマムステイ制限もなく込み込み2万5千円いかない値段で2セクターくれるなんて、破格。 TPE-HKGはドラゴンも含めるとデイリー20本ぐらい飛ばしてて本数も多いし帳尻合わせにはぴったり。
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特典でHKGへ~、と思ってるのにCX507便のビジが取れない。 ↓ Flightstats見てもそもそもC0だしキャンセル待ちって言っても絶望か。 って思ってたらKIX 時間の23:00を過ぎてしまい、あっけなく予約が消滅。 くそー。 CX569はどこいったんだよー!って思ったら欠航してやがった。 ↓ 公式HPには載ってないぞ!?
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気持ちよく入浴して月曜の疲れを癒しておりまして上がってきたら不在着信が。 ↓ 香港マルコオフィスからでした。 何の件だろう。
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